Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Tuesday, January 22, 2013

170 Mystery of Yonaguni-jima、与那国島の謎


(201301月23日byはやし浩司)+与那国島の謎

 

170 与那国島の謎(Mystery of Yonaguni-jima Island, Japan)

 


 

http://youtu.be/sl2JipXE51s

 

Here is this video, I’d like to explain that Yonaguni-jima Island is man-constructed, or arranged island by Aliens, because it was not human-beings that could do such a construction in ancient times. You may think I am crazy but I can show how come I believe to think so. But one thing is very clear that Yonaguni-jima is a very strange island whatever you may say and think. This is the story about it.

 

このビデオの中で、与那国島が、エイリアンによる人工島であることを説明します。なぜ、エイリアンか? 理由は簡単です。古代において、こんな工事が人間によってできるわけがないからです。突飛もない話に聞こえるかもしれませんが、謎の点と線をつないでいくと、答えが、おのずと出てきます。ともあれ、あなたがどう考えようとも、与那国島がたいへん不思議な島であることには、まちがいありません。これが今日の物語です。

 

はやし浩司

Hiroshi Hayashi

Jan., 22nd 2013

 

 

Hiroshi Hayashi+++++Jan.2013+++++はやし浩司・林浩司

 

 

○感想

 

 昨日、東京のO区の人たちから、手紙が届いた。

講演会の感想が、届いた。

昨年(2012年)の12月にした講演。

それについての感想。

 

 うれしかった。

みなさんに、喜んでもらえた。

というのも、講演には、いつも不安が残る。

いつも終わるたびに、「今日も失敗」と思う。

一度とて、「今日はうまくできた」と思った日はない。

いつも失敗。

そう思いながら、会場を去る。

 

○不安

 

 理由の第一。

そのつど、内容を変えている。

そのつど、会場の雰囲気を見ながら、話を変えている。

話の途中でも、変えている。

言うなれば、会話と同じ。

聞きに来てくれた人の表情を見ながら、話す。

 

 だから、いつも不安が残る。

「あれでよかったのか?」と。

 

 そんなとき、感想が届く。

読む。

不安が、やわらぐ。

 

○残り、25分

 

 昨夜は午前1時ごろまで、起きていた。

ビデオのUPLOADに、手間取った。

で、失敗。

「失敗」というのは、つまりいろいろあった。

で、今朝、再挑戦。

現在、そのUPLOADが、進行中。

その間に、この原稿を書く。

いくらパソコンの性能がよくても、UPLOADにかかる時間は同じ。

たった今、UPLOAD画面をのぞいたら、「残り、25分」とあった。

 

 25分で、何ができる?

何が、書ける?

そう思いながら、この原稿を書く。

 

○那智大社

 

 本当は、今日、那智大社へ行くつもりでいた。

その帰りに、名古屋での同窓会に顔を出すつもりでいた。

が、中止。

時間がない。

やるべきことが、いくつかあった。

それで中止。

 

 そのかわりというわけでもない。

昨日、九州のある市から、手紙が届いた。

九州は、大分県。

その市にある、ストーン・サークルの詳細図が、その中にあった。

それを見た瞬間、ドキッとした。

ただの詳細図ではない。

意味のある詳細図。

直感的に、それがわかった。

 

近く、その九州へ行ってくる。

今度は、行ってから謎を解くのではない。

あらかじめ謎を解いてから、行く。

・・・というか、75%は、解けている。

残りの25%が、解けない。

 

○謎

 

 またまた謎の話。

昨夜も、そうだった。

与那国島について調べた。

 

その与那国島。

それぞれの直線は、それぞれの拠点への方向を示している。

ギザ(エジプト)、モヘンジョダロ(パキスタン)、プレア・ビヒア(カンボジア)など。

しかし1本だけが、別のところを示している。

ナスカ(ペルー)の方角だが、ナスカではない。

なぜだろう?

 

 同じような経験を、あのスフィンクスでもしている。

ほぼ東を向いているが、しかし東ではない。

スフィンクスの向いている方向に直線を引く。

真東ではなく、やや南にそれている。

なぜだろう?

 

 南米のアタカマの巨人(チリ)にしても、そうだ。

あれほどまでの地上絵であるにもかかわらず、その先には何もない。

なぜだろう?

 

 ・・・というような遠回しな言い方は、やめよう。

実は、その先には、ちゃんと「ある」。

人間にとっては、何もない。

しかし彼らにとっては、ちゃんと「ある」。

つまり彼らの基地。

それがある。

 

○UFO

 

 UFOの目撃例は、多い。

世界各地で、目撃されている。

が、おかしなことに、着陸しているUFOの目撃例は、驚くほど少ない。

私が知るかぎり、1例だけではないか。

森の中に着陸したUFOで、それがYOUTUBEの中で紹介されている。

 

 が、これはおかしい。

1例だけ?

ということは、そのつどUFOは、地球外から来ていることになる。

が、そんなことは、ありえない。

仮に来ているとしたら、月からということになる。

が、地球と月の間を往来していれば、もっと目立ってよいはず。

どんな乗り物なのかはわからない。

が、人間風に考えれば、不経済。

エネルギーの無駄。

つまり彼らの基地は、この地球上のどこかにある。

そう考えるのは、至極、自然なこと。

となると、彼らの基地は、どこにあるのか。

 

そのヒントが、火山と地下。

 

○阿蘇山

 

 私も、それを聞いたときには、ギョッとした。

あまりにも奇想天外。

ありえない。

そう感じた。

が、その人の話を聞いているうちに、「そうだ」と確信した。

こんな話。

 

 その人の息子氏が、大学の友人たちと、阿蘇山に登った。

5~6人だったか、7~8人だったかは、忘れた。

そのときのこと。

息子氏たちは、火口が見渡せる山頂で、休憩をとっていた。

そこへ上空から、1機、また1機と、UFOが空から現れた。

(そのときの詳しい様子は、聞いていない。)

で、そのUFOは、阿蘇山の火口の中に、吸い込まれるように消えていったという。

 

 白い円形のUFOだったという。

で、それを目撃したのは、彼らだけではなかった。

ほかにもなん人かの人たちが、近くにいたという。

その人たちも、それを目撃していた。

 

○UFOと火山

 

 何もない・・・と思いながら調べていると、そこには火山がある。

『謎の点と線』を調べているとき、私はそれを経験した。

必ずといってよいほど、火山がある。

 

 たとえば先に書いたスフィンクスにしても、そうだ。

その向いている方向に直線と引くと、その直線はボルネオにやってくる。

日本の本州ほどもある、大きな島だ。

その中央部には大きな山脈があり、そこには巨大な火山がある。

 

 さらにアタカマの巨人についても、同じ。

やはり火山がある。

「美しい」という表現は適切ではないかもしれない。

しかし本当に「美しい」。

富士山も美しいが、富士山の比ではない。

 

UFOの基地と火山。

私の頭の中で、こうしてこの2つが結びついた。

 

○『謎の点と線』

 

 私も、これほどまで深く、『謎の点と線』に、のめり込むつもりはなかった。

最初は、遊びだった。

いいかげんというよりは、遊びだった。

が、そのうち、こうしてのめり込んでしまった。

「まさか?」「まさか?」と思っているうちに、そうなってしまった。

 

 30年来の友人の1人は、こう言った。

「君のしていることは、単なる、つじつま合わせ」と。

つまり私がしていることは、(つじつま合わせ)と。

 

 が、これは事実に反する。

たとえば最初から結論がわかっていれば、そういうこともするだろう。

自分の都合のように、都合のよい事実だけを集めていく。

そういうのを(つじつま合わせ)というのなら、まだ話もわかる。

たとえば最初から、「火山が彼らの基地」とわかっていれば、そうする。

しかしそれがわかったのは、ずっとあとなってからのこと。

 

それに、もしそれがだめだと言うのなら、日本の考古学は、総崩れになる。

考古学者にしても、していることといえば、(つじつま合わせ)。

ウソはないにしても、本当のことも書かない。

自分に都合の悪い事実については、あえて目を閉じる。

伏せる。

 

○与那国島

 

 ともあれ、昨夜は、与那国島について調べた。

その結果は、先に紹介したビデオの通り。

が、ここで与那国島の謎が終わるわけではない。

先にも書いたが、もっとも重要な直線(与那国島を縦に横切る直線)の謎。

その直線が、ナスカの方向を示しているが、しかしナスカではない。

ナスカの南。

 

 私はそのあたりに何があるかは、知っている。

というより、そのあたりについては、以前に何度か、調べた。

今朝は、それについて、もう一度、調べてみたい。

何かがあるはず。

それをもう一度、調べてみたい。

 

 ・・・ということで、今朝は、ここまで。

先ほど、ワイフがお茶を届けてくれた。

それを飲み干したら、その作業に取りかかる。

とにかく、今は、一瞬一秒が大切。

私の命。

無駄にできない。

 

(はやし浩司 2013-01-23)

 

 

Hiroshi Hayashi+++++Jan.2013+++++はやし浩司・林浩司