Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Tuesday, April 16, 2013

何かおかしいぞ、古代文明(アジャンター洞窟+万里の長城)


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 彡彡人ミミ      彡彡彡彡彡

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 子育て最前線の育児論byはやし浩司     4月 17日号

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【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
【謎の点と線】(万里の長城とアジャンター)
 
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司
 
271 万里の長城とその謎(疑問)
Mystery of Great Wall, in China
 
Why, what for and by whom was the Great Wall constructed?
This is the story about it.
 
なぜ、何のために、だれによって、万里の長城は作られたか。このビデオはその謎についてのものです。
2013年04月17日
 
 
http://youtu.be/1rWPGtIbXv4
 
はやし浩司
 
ウィキペディア百科事典より++++++++++++++
 
秦の始皇帝の構築した長城が認識されているが、
現存の「万里の長城」の大部分は明代に作られ
たものである。
戦国時代には外敵に備えるために戦国七雄のす
べての国が長城を建設していた。北方の敵に備
えるためのものだけではなく、斉や韓、魏や楚
 
 
のように北方遊牧民族と接していない国も、特
に警戒すべき国境に長城を作っていた。そのな
かで、北の異民族に備えるために北の国境に長
城の建設を行っていたのは燕、趙、秦の3ヶ国
であった。始皇帝は中華を統一後に中国の中に
ある長城を取り壊すと、北に作られた3ヶ国の
 
 
長城を繋げて大長城としたのである。この時の
長城は版築により粘土質の土を固めて築いた建
造物であり、馬や人が乗り越えられなければ良
いということで、場所にもよるが多くの区間は
それほど高くない城壁(幅35m、高さ約2m
だったという。また現在の物よりかなり北に設
置されて、その東端は朝鮮半島に及んだ。
 
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
 
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○アジャンター
 
 今日は、アジャンターについて調べた。
インドのアジャンター。
「アジャンターの洞窟寺院」は、よく知られている。
半円形になった谷。
そこに洞窟がある。
洞窟自体が、寺院になっている。
 
 で、そのアジャンターから、ナスカに向けて、線を引く。
エイリアンが関与していたのなら、ナスカに同じ直線がある。
十分ではないが、これが必要条件。
私の謎解きは、ここから始まる。
 
○兵馬俑(へいばよう)
 
 アジャンターの方向を示すプラットフォームは、簡単に見つかった。
立派なプラットフォームである。
そのプラットフォームは、まっすぐアジャンターの方向を示していた。
が、それだけではない。
同じ兵馬俑からの直線が、同じプラットフォームを横切っていた。
さらに……。
これは以前からわかっていたことだが、プラットフォームの反対側は、ギリシアのアテネにつながっている。
つまりここでアジャンター、兵馬俑、それに古代ギリシアは、ひとつのプラットフォームで結びつく。
(これは偶然ではない。
明らかに計算されている!)
 
 これら三者は、どれも、超精密な彫刻でよく知られている。
となると、ガンダーラはどうなのかという疑問をもつ人は多いかと思う。
ガンダーラも、超精密な彫刻で、よく知られている。
が、ガンダーラは、先のナスカ→古代ギリシア(アテネ)を結ぶ直線状の延長線上にある。
つまり(ナスカ)→(古代ギリシア)→(ガンダーラ)は、一直線上に並んでいる。
そればかりではない。
その直線上に、あのルンビニがある。
釈迦の生誕地の、ルンビニである。
 
 が、これでも言うなれば、状況証拠。
懐疑派の人たちは、たぶん、そう主張するだろう。
必要な証拠だが、十分ではない、と。
 
○状況証拠
 
 状況証拠には、証拠能力はない。
蓋然性(がいぜん性=ばくぜん性)はあるが、それでもって、ものごとを確定することはできない。
それは、私も、よくわかっている。
犯罪捜査を例にあげるまでもない。
 
 そこで私は、状況証拠を、積み重ねる。
状況証拠でも、数多く集まれば、証拠能力をもつようになる。
私は「ジグソーパズル」という言葉をよく使う。
それと同じ。
チップを寄せ集めていくと、やがてそこに絵が現れる。
その絵が証拠になる。
今回のアジャンターもそうである。
ナスカには、アジャンターの方向を示すプラットフォーム(直線)がある。
つまりナスカの直線は、それぞれの遺跡の方向を示している。
といっても、こう反論する人もいるかもしれない。
 
(1)   ナスカの直線は、正確なのか。
(2)   その線の途中、あるいは、その線の先にある別の遺跡を示しているのではないか。
 
(1)   については、「正確」と断言する。
というのも、直線というのは、そういうもの。
2本の直線が重なるということは、10分の1度程度の精度では足りない。
100分の1度、あるいは1000分の1度程度の精度が必要である。
直線が細ければ細いほど、長ければ長いほど、そうである。
簡単には、一致しない。
 
(2)   については、私はいつも慎重に調べている。
たとえば今回も、1本の直線は、ミロス島から、さらにその先にある、ルンビニを指し示している。
このばあい、こうした事実を、どう解釈するか。
その直線は、ミロス島を指し示しているのか。
それともルンビニを指し示しているのか。
あるいは、こうも考えられる。
ナスカ→ミロス島→ルンビニ→……→プレア・ビヒアは、一直線上にある、と。
またそうであっても、何も、おかしくない。
エイリアンたちは、そういう方法で、世界の拠点を定めた。
 
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司
 
270+194 アジャンターの秘密(ギリシア彫刻、ガンダーラ彫刻の謎)
 
Mystery of Cultures in Orient(オリエント世界の謎)
Use your own common sense and think by yourselves.
常識を使い、自分の頭で考えよう。
 
 
http://youtu.be/IFkD5cYQ3qY
 
アジャンター、古代ギリシアとガンダーラ、それに兵馬俑は、ナスカのひとつの滑走路につながっていました。つまりこれら3つは、異星人の管理下にあったのです。その証拠をお見せします。大切なことは、これらの事実を自分で確かめ、事実は事実として受け入れることです。みなさんに理解していただけるまで、私は何度でも、同じことを繰り返します。歴史学者の言うことを信ずる前に、自分の常識を使い、自分で考えることです。情報は、目の前に、山のようにありますよ。なおアイデア、セオリーの盗用、流用、転用は、禁止です。
 
Ajantha,Ancient Greece, Gandhara and Mausoleum of the Qin Emperor are connected to each other and they were surely under the control of Aliens.
This is the story about it and here are the evidences that prove.
Let’s use our common sense before you believe in Historians say.
 
No one can use my ideas and theories in any case without my permissions.
 
Hiroshi Hayashi
 
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司
 
○エイリアン
 
 こういうところで「エイリアン」という言葉を使うと、少なからず、抵抗感を覚える人も多いかと思う。
「いきなり、エイリアン?とは、何だ」と。
 
 そう、エイリアンに決まっている。
人間ではない、知的生物といえば、エイリアンに決まっている。
神や仏でもよい。
要するに、ナスカに方向を描き、地球上を、自由に飛び回れた。
そういう「人」をいう。
逆に、エイリアンでなかったら、だれなのか。
 
○ウィルス
 
 エイリアンは、人間と共通の生活圏をもっている。
でなければ、人間か、エイリアンのどちらかは、すでに絶滅していたはず。
原因は、ウィルス。
 
 人間は、エイリアンのもちこんだウィルスに、平気。
一方、エイリアンは、地球上にもとからあったウィルスに、平気。
つまり共存状態は、かなり以前から、つづいていた。
1万年前からかもしれない。
10万年前からかもしれない。
あるいはエイリアンが人間を、遺伝子操作のようなもので作ったときから、抵抗力を組み込まれたと考えることもできる。
 
 ともあれ、こうした事実から、エイリアンと人間は、その当初から、共通の生活圏をもっていた。
この意見に、異論を唱える人は、いない……と思う。
言い換えると、人間は、エイリアンによって、創られた。
 
○サルに機関銃
 
 ともあれ、私は目下、状況証拠を積み上げている。
もちろん物的証拠も、同時に探している。
が、確実な証拠ということになれば、エイリアン自身が出現するか、それとも彼らの乗り物を手に入れることでしかない。
が、(その日)を待つことはできない。
これには理由が、ある。
 
 エイリアン自身が自らの姿をさらけ出すときは、人同時に、間にとって、最後の日になる。
そのときこそ、人類滅亡のときと考えてよい。
エイリアンが人間に対して、遠慮しなくなる。
そうなったら、おしまい。
そのときこそ、人間にとっては、最後の日。
 
 また乗り物、つまり私たちがUFOと呼んでいる乗り物については、エイリアンは人間には、決してそれを渡さない。
技術も教えない。
部品一個、渡さない。
渡したら最後、今度は、エイリアンの立場が、危うくなる。
 
たとえて言うなら、山の中のサルに、機関銃を渡すようもの。
サルたちは機関銃を増産し、その機関銃で、今度は人間を襲うようになるかもしれない。
人間は、残念ながら、どこまでも貪欲で、傲慢。
醜い。
現在の北朝鮮を見れば、それはわかるはず。
 
 少なくとも私がエイリアンなら、人間には、高度の知識や技術は、渡さない。
 
○秦の始皇帝
 
 兵馬俑には、エイリアンがからんでいた。
これは事実。
ナスカの直線が、それを示している。
となると、ここで大きな謎にぶつかる。
秦の始皇帝は、だれだったのか、と。
あるいは、同じく、あの万里の長城は、だれが作ったのかでもよい。
ひとつの謎が、このように、つぎつぎと広がっていく。
 
 当然、秦の始皇帝は、エイリアンの指導と援助を受けていた。
万里の頂上についても、そうである。
そう断言してよい……といっても、まだこれは憶測の段階。
やがてその証拠も、出てくるはず。
が、ここでいう疑問というには、そのことではない。
エイリアンは、なぜあの兵馬俑で見られるような、無数の像を作らせたか。
秦の始皇帝にしても、それほど代を重ねないまま、衰退し、秦という国は滅びる。
が、考えてみれば、これもおかしい。
 
 人間をはるかに超えた能力をもつエイリアンにしては、少し、お粗末。
もう少し秦の始皇帝を別の形で、援助してもよかったのではないか。
たとえば不老不死の薬を、渡すとか……?
 
 が、エイリアンたちは、それをしなかった。
釈迦にもキリストにもしなかった。
エイリアンは、自分の「分」を、はっきりとわきまえていた。
もちろん、今もわきまえている。
わきまえているから、私たちの前には、姿を現さない。
現しても意味がない。
相手にするとしても、ローマ皇帝とか、アメリカの大統領レベル。
それ以下の人たちは、相手にしても、意味がない。
 
 もちろんあなたや、私にしてもそうだ。
あなたや私は、もとからお呼びではない。
 
 が、その「分」を破ったときが、こわい。
「人間、最後の日」というのは、そういう意味である。
 
 ……今日の話は、ここまで。
4月に入り、本業の幼児教室が忙しくなった。
これからその教材作り。
では、みなさん、どうかビデオをご覧ください。
 
 
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司
 
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Friday, April 12, 2013

ショチカルコ遺跡とナスカbyはやし浩司


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

 

266 (日本語版+英語版)Hiroshi Hayashis Nazca Theory(はやし浩司のナスカ理論)

Answers to Nazca(ナスカの謎の答え)【重要・Important

Trip to Xochicalco(ショチカルコへの旅)

 

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

 

【日本語版】

 


 


 

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

 

【英語版】

 


 

http://youtu.be/Lchn2PYw7Mg

 

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

 

Here is the Answer to the Mysteries of Nazca.

これがナスカの謎の答えです。

 

I show you only facts, real facts to prove my theories.

All you have to do is just re-examine these facts by yourselves.

みなさんに、私の理論を証明するための事実のみを、お話しします。

あとはみなさん自身で、ご確認ください。

 

All these facts have been found by me, Hiroshi Hayashi, and please keep it in you mind firmly that no one is allowed to use my ideas and theories in any case without my permission and names, especially in the books and magazines.

 

これらのビデオの中で私が述べていることは、すべて私が発見した事実です。

どなたも流用、転用、盗用できませんので、ご留意の上、ご協力ください。

とくに本、雑誌などでの使用を、固く禁じます。

 

2013年04月13日

 

はやし浩司

Hiroshi Hayashi

 

 

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Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

 

 

Xochicalco (Nahuatl pronunciation: [ʃot͡ʃiˈkaɬko])

is a pre-Columbian archaeological site in the

Municipality of Miacatlán in the western part

of the Mexican state of Morelos. The name

Xochicalco may be translated from Nahuatl as

 "in the (place of the) house of Flowers".

The site is located 38 km southwest of Cuernavaca,

 

 

about 76 miles by road from Mexico City. The

site is open to visitors all week, from 10 am to

5 pm, although access to the observatory is

only allowed after noon. The apogee of Xochicalco

came after the fall of Teotihuacan and it has been

speculated that Xochicalco may have played a

part in the fall of the Teotihuacan empire.

 

 

The architecture and iconography of Xochicalco

show affinities with Teotihuacan, the Maya area,

and the Matlatzinca culture of the Toluca Valley.

Today some residents of the nearby village of

Cuentepec speak Nahuatl.

 

 

The main ceremonial center is atop an

artificially leveled hill, with remains of residential

structures, mostly unexcavated, on long terraces

covering the slopes. The site was first occupied

by 200 BC, but did not develop into an urban

center until the Epiclassic period (AD 700 – 900).

Nearly all the standing architecture at the site

 

 

was built at this time. At its peak, the city may

have had a population of up to 20,000 people.

 

 

Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

Xochicalco and Nazca by Hiroshi Hayashi

Thursday, April 11, 2013

Archeologists' Lies vs. Hiroshi Hayashi


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

 

265+71 考古学者のウソ(Lies by Archeologists

ボスニアン・ピラミッド(Bosnian Pyramids in Bosnia)

 

考古学者たちは、ウソは言いません。しかし本当のことも言いません。で、証明された(?)わずかな証拠だけをもって、世界の歴史を説明しようとします。そもそも、ここがウソの始まりです。矛盾や謎が、そのため、つぎつぎと生まれます。ものごとは、まず常識で、考える。それがすべての基本です。おかしいものは、おかしいと、声をあげる。どうしてこの日本では、それができないのでしょうか。このビデオの中では、ボスニアン・ピラミッドを例にあげて、考古学者のウソについて考えます。考古学者の説では、イリニアン人が作ったという前提で、その年代を推定しています。しかし炭素年代測定法によれば、2万5000年~2万6000年前という数字が出てきているのです。が、そういう事実には、目を閉じてしまう。私は、それがおかしいと言うのです。私のビデオ作りは、こうした保守主義者との、まさに闘いでもあるのです。

 

Here I'd like to explain about Bosnian Pyramids in Bosnia. These pyramids are recently discovered and they found that they are giant pyramids much bigger than those in Giza or Teotihuacan. Three pyramids show the directions to each major spots of the world.

Oct 16th 2012 by Hiroshi Hayashi, Japan

 


 

http://youtu.be/sTUWScQG7IA

 

最近発見されたボスニアン・ピラミッドについて。

現在50~70センチ程度の泥におおわれているようで、発掘が始まったばかりです。

その大きさは、メキシコのテオティワカン、エジプトのギザのピラミッドをはるかにしのぐものです。

では、なぜ、また何のために、こんな巨大なピラミッドがボスニアにあるのか,点と線で、その謎解きに挑戦してみました。

で、その結果、ボスニナン・ピラミッドは、主要な拠点を指し示していることがわかりました。

が、それは同時に、このピラミッド自体が重要なピラミッドであったことを意味します。

ふつうのピラミッドでないことは、No70のほうを見てくださると、おわかりになると思います。

はやし浩司 2013年04月12日

 

 

(資料)

 

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Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司