神と仏の陰謀ｂｙはやし浩司
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子育て最前線の育児論ｂｙはやし浩司 ４月 １０日号
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【１】（神々のトリック・総集編）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【古代彫刻・総集編】
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
ギリシア彫刻、ガンダーラ彫刻、そしてミケランジェロ。
こうした文明や彫刻家の残した彫刻には、エイリアンが関与していた。
手法は、みな、似ている。
まず３Ｄ写真のようなもので写真を撮り、基本的なデータベースを作る。
それをもとに、３Ｄ加工機のようなもので、３Ｄ彫刻をする。
人間が関与したとすれば、（磨き）。
彫刻によっては、磨きの度合いが、明らかに異なる。
ピカピカに磨いたのもあれば、荒削り、そのままのものもある。
が、基本的には、コンピューター製。
長いビデオだが、それを２時間４０分ほどのビデオにまとめた。
どうか見てほしい。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
２５６【古代彫刻は、エイリアンによって作られていた（総集編）】
Sculptures in Ancient Cultures were made with CAD and 3D computerized carving machines. Here is the evidence that prove the facts. If you may think that I am out of mind, please watch these videos and decide things by yourselves, for which I thank you very much.
古代彫刻は、エイリアンによって作られていた。ここにその証拠をお見せします。もしあなたが、私の頭がヘンだと思うなら、どうかこのビデオを見て、自分で判断してください。よろしくお願いします。
http://youtu.be/4nBloTRxx8A
For example, sculptures in Ancient Greece were made with CAD, Computer Aided Designing System. Here in this video I will prove it with certain (sure) evidence. I mean these were apparently made by Aliens.
ギリシア彫刻は、コンピューターのCADを使い、３D化したデータベースをもとに、３D加工機で作られています。証拠を添えて、その事実を、ここで証明します。つまりギリシア彫刻は、明らかにエイリアンによって、作られています。
（１） それぞれ同じ３つの彫刻を並べてみました。
それぞれは、同じ場所で、それほど時間差ない状態で、彫刻されています。
モデルは、まったく同一人物です。
（２）一部、顔や、髪の毛のパターン（データベース）には、別のものが使われています。
コンピューターを使って製作したとき、あたかも別のものにみえるように小細工をしたからです。
こうしたことが、人間の彫刻家によってできるものか、どうか。
あなたの常識を使って判断してください。
ギリシア彫刻は、明らかに、エイリアンによって、製作されています。
２０００年前という、昔にです。
どうかその事実を、冷静に判断してください。
Each three sculptures were made with the same 3D computers or CAD (Computer Aided Designing Sysytem), though THEY used a different type of data base from other sculptures, changing faces or changing the pattern of hair a bit. But Basically they are the same. Made in the same studio, but not by humans. Here is the evidence!
Please think things with your common sense. Then you will know another world lying just in front of you.
あなたも私の頭がおかしいと思う前に、どうか自分の常識を使い、自分で判断してください。あなたはこれらの事実を、どう考えますか。
Befor you think that I am out of mind, think by yourselves with you own common sense. Or how do you think about these facts I show you here in this video.
But please keep it in your mind that no one is allowed to use my ideas and theories in any case without my permission and my names.
内容の転用、転載、盗用、流用は、厳禁です。
かかる行為が見られたばあいには、即刻、損害賠償請求の対象になりますので、ご注意ください。
April 06th 2013
２０１３年４月０６日
Hiroshi Hayashi]
はやし浩司
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋はやし浩司
○山荘にて
夜遅く、山荘にやってきた。
時刻は、午後１０時を回っていた。
「寝るだけね」とワイフは、言った。
「そうだな」と私は言った。
夕食後、ビデオを編集した。
言うなれば、総集編。
２時間４０分の、長編版。
が、驚いたのは、パソコン。
この２月に新しいパソコンに乗り換えた。
(i7)、メモリーは、３２ＧＢ。
水冷。
デスクトップとしては、ナンバー２。
最高性能パソコンの、そのつぎレベル。
それ以上のパソコンとなると、価格が、一気に３０万円を大きく超える。
それで「そのつぎレベル」。
長くて３年。
だいたい２年ごとに、乗り換えている。
それで「そのつぎレベル」。
で、そのパソコン。
２時間４０分の、ハイビジョン画像を、難なくレンダリング（画像転換）してしまった。
驚いた。
それ以前に使っていたパソコンは、５５分で、ダウン。
メモリーは、８ＧＢ。
それでも、５５分で、ダウン。
が、今回は、２時間４０分！
ビクともしない。
○３６５人
最初は、あまり気にしなかった。
が、今は、それが喜び。
楽しみ。
ＹＯＵＴＵＢＥのチャンネル登録者が、毎日、２～３人ずつふえる。
昨日、それが３６０人を超えた。
「３６５人まで、あと少しだな」と思った。
つまりそれが目標。
１年間で、３６５人。
３６５人ということは、毎日、１人が登録してくれたことになる。
（実際には、７か月と少しで、３６５人を達成！
あまり意味のない目標だが……。）
孤独な世界だが、その数字だけが、私を外の世界をつないでいる。
またそれがあるから、毎日、ビデオを作る。
大きな励みになっている。
チャンネル登録してくれたみなさんへ、
ありがとう！
期待を裏切らないよう、また期待に反しないよう、意味のあるビデオを作ります。
これからもがんばります。
何があるかわからないが、その日まで、がんばります。
○フランス
ＹＯＵＴＵＢＥでは、どこの国の人たちがアクセスしてくれたかまで、わかるようになっている。
それによれば、ここ数日、日本についで、フランスが２位に浮上してきた。
それまでは、アメリカが、２位だった。
理由は言うまでもなく、ミロのヴィーナス。
ミロのヴィーナスをこのところ、集中的にとりあげている。
その第一。
ミロのヴィーナスは、盗作彫刻。
まったく同じ彫刻が、ミロのヴィーナスよりもさらに２００年前に、作られていた。
その第二。
ミロのヴィーナスは、ＣＡＤ製。
ガンダーラの仏像のみならず、髪の紋が、ほかのギリシア彫刻とも一致した。
「フランス人には、ショックな話よね」とワイフが、車の中で言った。
が、事実は、事実。
事実をあげ、それを説明（＝証明）した。
あとの判断は、フランス人に任せればよい。
現在、ミロのヴィーナスは、パリのルーブル博物館に展示してある。
○ミロのヴィーナス
そのミロのヴィーナスについて、こう反論してきた人がいた。
「古代ギリシアにおいては、模刻することは、偽作ではない。
それ自体が、よいこととされていた」と。
つまり、偽作に対する考え方、そのものがちがっていた、と。
が、この反論は、いくつかの点で、事実とはちがう。
その第一。
ならばなぜ、微妙に、ちがいがあるのか。
たとえばミロのヴィーナスは、右足だけを布の端から外へ出している。
一方、もうひとの彫刻は、両足を外に出している。
にもかかわらず、腰の線などは、ゆるやかな凹凸まで、完全に一致している。
模刻という模刻ではない。
模刻というレベルを超えている。
この事実を、いったい、どう説明するのか。
その第二。
私は「偽作」と述べているのではない。
コンピューターで作られた、ＣＡＤ製と述べている。
つまり「偽作でなければ、ＣＡＤ製」と。
ＣＡＤ製であることを証明するために、一時的に「偽作」という言葉を使った。
また偽作であるためには、２つの像は近くになければならなかった。
ミロのヴィーナスは、ミロス島で発見されている。
一方の彫刻は、アテナイで発見されている。
２つの彫刻の間には、２００年という隔たりもある。
偽作ということは、常識で考えても、ありえない。
（１） ミロのヴィーナスほどの彫刻を偽作できるような彫刻家なら、偽作などしない。
自分で、自分の作品を彫刻する。
（２） 大理石製の彫刻からブロンズ製の彫刻を、模刻することはできる。
型（かた）を取り、それに青銅を流し込めばよい。
しかしその逆は、不可能。
○知的生命体
この地球は、かつて、人間とは別の知的生命体によって支配されていた。
その証拠が、冒頭にあげた、２時間４０分のビデオということになる。
（明日、ＹＯＵＴＵＢＥにＵＰしてみるが、ＹＯＵＴＵＢＥのほうで、拒否されるかもしれない。）
２時間４０分という長いビデオだが、それを見てもらえば、その事実を確認してもらえる。
つまりそれによって、あなたは自分の常識は、１８０度、ひっくり返えすことができる。
そういう点では、意味のあるビデオと確信している。
長い人生。
２時間４０分だけ、どうかそのビデオのために、時間をさいてほしい。
同時に、あなたは、こう確信するはず。
「私たちは、だまされていた」と。
○ソドムとゴモラ
そう、だまされていた。
歴史学者という、ちっぽけな連中に、ではない。
私たちが「神」や「仏」と呼ぶ人たちに、だ。
だまされていた。
そう断言してよい。
（「神」といっても、いろいろあるが……。）
が、だからといって、私は神や仏の教えまで、否定しているわけではない。
神や仏とともに生きている人たちまで、否定しているわけではない。
どうか、誤解しないでほしい。
が、それは同時に、私たち人間への警告でもある。
「神」や「仏」の立場で考えてみると、それがわかる。
無量無辺に心が広いから、神や仏という。
が、しかし甘えてはいけない。
人間は人間としての義務を果たす。
それを忘れたとき、私たち人間は、容赦なく、見捨てられる。
ソドムとゴモラを例にあげるまでもない。
○１日１作
そのビデオも、２５０号を超えた。
「１日１作」を目標にしてきたから、今日で、２５０日目ということになる。
（実際には、２０１２年の８月１日からだから、２１５日目。）
またそういう目標でも立てないと、こういった作業は、中断してしまう。
名誉やお金のためではない。
自分のため。
だから「１日１作」。
ライバルもいないが、仲間もいない。
だれかに頼まれたわけでもない。
義務感や責任感も、ない。
あくまでも自分のため。
だからというわけでもないが、当初は、無責任な作り方だった。
それにビデオの作り方も、へただった。
（今もへただが……。）
が、今は、慣れた。
ビデオ編集ソフトの使い方にも、慣れた。
コツも覚えた。
ということで、当初のビデオよりは、わかりやすく、内容も深くなった。
（自分で、そう思っているだけかもしれないが……。）
が、実際には、その分だけ、時間がかかるようになった。
以前は、すべての作業を、２～３時間ですますことができた。
今は、どんなに短いのでも、３～４時間は、かかる。
レンダリングと、ＹＯＵＴＵＢＥにＵＰする時間も含めると、それくらいになる。
だから毎朝、６時起き。
朝食までに、何とか編集を終え、朝食のあと、レンダリングしたり、ＹＯＵＴＵＢＥにＵＰしたりしている。
○闘い
が、それは同時に、私自身との闘いでもある。
怠け心との闘い、という意味ではない。
（それもないわけではないが……。）
というのも、私は、世間一般の人が、私をどういう目で見ているか、それがよくわかる。
「ミロのヴィーナスは、エイリアンが作った」と言うだけで、とたん、みなの目の色が変わる。
露骨に、「バカな！」というような表情を見せる人も、いる。
そういう世間一般の人の、モノの見方が、私には、よくわかる。
私自身も、１年前に、だれかが同じようなことを言ったら、そういう表情をして見せただろう。
つまり、そういう私自身との闘い。
言うなれば、世間一般の目というのは、１年前の私。
その残像が、今も、心のどこかに残っている。
エイリアン説を唱えながらも、ときどき、ふと迷う。
「本当かな？」と。
そういう自分との闘いもある。
それにしても、この日本。
事実を話すのが、こんなにもたいへんなことだったとは、知らなかった。
今の今も、そこに大きな壁を感ずる。
世間一般の、圧力を感ずる。
具体的には、私のことを、奇人・変人と思っている人を、そこに感ずる。
○感動
私は現在、６５歳。
その６５歳になるまで、学問の世界で感動を覚えたのは、今回がはじめて。
印象に残っているのは、「リング・オブ・ブロガー」を調べていたときのこと。
ＵＫ（イギリス）の北部に、リング・オブ・ブロガーと呼ばれる、謎のストーン・サークルがある。
私は石の配置図を見た瞬間、それを北極から見た世界地図と直感した。
石の並び方に、どこか見覚えがあった。
それで、そう直感した。
で、調べてみると、世界の遺跡の位置と、リング・オブ・ブロガーの石の位置が一致した。
そのときのこと。
ひとつずつ、石の角度と、北極から見たときの遺跡への角度が、一致した。
私はそのとき、自分の体が震えているのを知った。
興奮状態になったと書くべきか。
生まれてはじめての経験だった。
で、似たような経験は、それ以後も、たびたびつづいている。
ミロのヴィーナスと、ガンダーラの釈迦立像の髪紋が一致したときも、そうだった。
一本、一本、髪の毛が一致した。
そのつど、心臓の鼓動が高まっていくのを感じた。
○エイリアン
ワイフは、ときどき、こう言う。
「あなた、殺されるかもしれないわよ」と。
私の書いていることは、そのまま、神や仏への冒涜（ぼうとく）ということになる。
ガ、ワイフが心配しているのは、そのことではない。
「あなたね、エイリアンに殺されるかもしれないわよ」と。
要するに、私は知りすぎた。
エイリアンにしてみれば、知られたくないことを、私は知ってしまった。
ギリシア彫刻や、ガンダーラ仏像はもちろん、ひょっとしたら、ミケランジェロの彫刻ですら、エイリアンがその制作に関与していた。
考えてみれば、これはたいへんな事実である。
これによって、世界の歴史がひっくり返ってしまうかもしれない。
言い換えると、エイリアンにしてみれば、私は危険人間。
彼らのウソが、バレてしまう。
が、私の考え方は、少し、ちがう。
ときどき謎解きをしているときのこと。
私は、ふと、こう思う。
「これはエイリアンとの知恵比べ」と。
あるいはその向こうに、エイリアンの意図を感ずることもある。
「お前たち人間には、この謎は解けないだろう」と。
が、どういうわけか、解けなかった謎は、ほとんど、ない。
まちがいはあるが、まちがい。
ミス。
けっして視聴者の方を、だます意図から、そうしたのではない。
「１日１作」には、そういう点では、乱暴なところがある。
時間が迫ってくると、「ええい、ままよ！」と吐き捨てて、編集を終えることもある。
そういうときに、ミスが起こる。
ミスは、だれにでもある。
そうしたミスは、あとで訂正すればよい。
ＹＯＵＴＵＢＥのばあい、あとで画像の上に、直接、コメントを書き込むことができる。
それを使って訂正する。
こわいのは、ミスよりも、気力。
気力が鈍ること。
「明日に回そう」と思ったら、そこで気力が中断してしまう。
それがこわい。
だから多少、乱暴とわかっていても、そのまま編集を終え、ＹＯＵＴＵＢＥにＵＰする。
「気力」という、心の種火を消さないようにする。
……少し話が脱線したが、つまりエイリアンといっても、私には、友人。
知恵比べをする、友人。
エイリアンだって、私のことを、敵とは思っていないはず。
殺されるなら、とっくの昔に、頃押されている。
○気力
同時に、それはボケとの闘いでもある。
このところ、何かにつけ、頭の働きが鈍くなってきた。
それをいろいろな場面で、感ずる。
記憶力も、悪くなった。
文章による表現力も、低下した。
鋭さも、以前ほどは、ない。
「あと２年か？」
「あと５年か？」と。
ときどきそんなことを考える。
脳梗塞か、脳卒中でも起こせば、万事休す。
そのときから脳みそは、使い物にならなくなる。
同時に、今回の謎解きは、終わる。
だから、１日１作。
気力。
それがボケとの闘い。
○寝支度
ワイフが寝支度を始めたので、今夜は、ここまで。
チャンネル登録してくれた、みなさん、ありがとう。
みなさんの支えだけが、今の私の生きがいになっている。
だから、ありがとう。
（２０１３年０４月０５日、午後１１時４０分）
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋April.２０１３＋＋＋＋＋＋はやし浩司（ひろし）
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よろしかったら、どうか、このマガジンのことを、お友だちの方に
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よろしくお願いします。 はやし浩司
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．みなさん、次号で、またお会いしましょう！
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posted by Hiroshi-Hayashi @ 10:49 PM
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