謎のミロのヴィーナスbyはやし浩司
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2013年 3月 27日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【ミロのヴィーナスの謎+コンピューターで作られていた、ギリシャ彫刻】
Hiroshi
Hayashi++++++++++++はやし浩司
239 Mystery of Venus de
Milo+238【重要追加版 important】Sculptures, made with 3D photograph
239 Why is Venus Venus?
The Mystery of Women.
(なぜヴィーナスは、ヴィーナスなのか。女性の謎)
There is another lady
who is very similar to Venus de Milo, but the lady is not known so much. There
is not so much difference. This is the video about the mystery.
もう一人、ミロのヴィーナスそっくりの女性がいます。しかしその女性は、ほとんど知られていません。なぜでしょうか。女性というのは、神秘に包まれていますね。このビデオは、その謎についてのものです。
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
http://youtu.be/N2Reb-zjDaY
Hiroshi
Hayashi++++++++++++はやし浩司
○ギリシア彫刻は、コンピューターで作られていた
ここ数日で、ギリシア彫刻の謎が解けた。
(ホントだぞ!)
ギリシア彫刻は、明らかにコンピューターを使って、作られていた。
同じ像だが、左右が反転してあるのも見つかった。
同じ人物であるにもかかわらず、髪の毛のデータベースを変えているのも、あった。
もちろん、肉体(彫刻)は、細部の細部まで、同じ。
YOUTUBEの中で、「もっとも大きな謎の、もっとも小さな部分」と書いた。
もっとも大きな謎というには、ギリシア彫刻にまつわる謎。
もっとも小さな部分というのは、像の乳首。
2つの男性像の乳輪の形(=もっとも小さな部分)まで、一致した。
そのビデオは、YOUTUBE(NO. 238)に収録した。
はやし浩司の頭はおかしいと思う人は、ぜひ、見てほしい。
その上で、私の頭がおかしいかどうか、判断してほしい。
YOUTUBE(NO. 238)を見ないまま、はやし浩司の頭はおかしいと思うのは、待ってほしい。
……同じ場所で、同じ時期に作られた、3体の彫刻(No.236)。
それらが、細部の細部まで、一致した。
もちろん人間業では、ない。
人間業ではないことは、ビデオの中で紹介した彫刻を見てもらえばわかる。
○歴史家
……ということで、今日は、すこぶる気分がよい。
スッキリしている。
ここを基点とすれば、ほかの謎が、つぎつぎと解ける。
ドミノ倒しのドミノのように、謎が崩れていく。
その第一。
兵馬俑の兵士たち。
ついでガンダーラの仏像。
さらには、日本の弥勒菩薩。
みな、コンピューター製。
で、さっそく、ある「歴史家」なる人から、コメントが届いた。
「トンデモ内容だ。一考の価値なし」と。
ハハハ、反論できるものなら、やってみろ。
できるわけがない。
反論したいなら、人間が作ったという証拠を、逆に見せたらよい。
それもしないで、「人間が作った」だとか、「トンデモ意見」だとか、そういうことを言うほうがおかしい。
百聞は一見にしかず。
ギリシア彫刻を、もう一度、よく見たらよい。
ものごとは常識に照らし合わせて、考えたらよい。
あんなの、人間にできるわけがない。
衣服などは、まさに薄い布。
ノミと金槌だけで、そんな着物を彫ることなど、不可能。
その第二。
ナスカ平原で、兵馬俑のラインと、アテネのラインは、同じプラットフォームの上にある。
つまり私のナスカ理論の正当性が、これで証明できる。
さらに、その先、つぎつぎと謎が解けていく。
その爽快感!
だから、ハハハ。
その歴史家なる先生(?)には、こう返事を書いた。
「ご意見、ありがとうございました。ごちそうさまでした」と。
(そうでない歴史家の方も多いかと思いますが、このところ、「歴史家」と呼ばれる人たちに、敵意を覚えるようになってきました。
辛らつなコメントが、多いからです。
残念なことです。)
○新たな謎
いよいよ兵馬俑の謎解きに挑戦する。
兵馬俑の兵士たち。
あの陶器は、もちろん人間が作ったものではない。
が、その前に調べてみたいのが、司馬遷。
中国の歴史家。
その司馬遷。
子どものときから、官吏だった父親といっしょに、各地を回ったという。
「だから、歴史に詳しくなった」と。
が、この部分が、おかしい。
各地を回ったからといって、黄帝の時代から、秦の時代まで、あそこまでの歴史書(「史記」)を書けるものではない。
話を聞いたとしても、漢字は、どうする?
地名は、どうする?
「父親の転勤とともに、各地を回った」程度のことで、あそこまでの歴史書を、書けるようになるとは、とても思えない。
謎が謎を呼ぶ。
というのも、黄帝も釈迦も、きわめて優秀な弟子に支えられている。
司馬遷には、そういった弟子はいなかったのか。
つまり「弟子」というのは、エイリアン。
エイリアンが、側近にいて、黄帝や釈迦を補佐していた。
あるいは司馬遷自身が、エイリアンではなかったのか。
○ドミノ倒し
ともかくも、(ギリシアの彫刻)→(ガンダーラの仏像)→(兵馬俑の兵隊)と、ドミノが倒れていく。
同時に、あの時代のエイリアンの存在が、ぐんと広がっていく。
そう、あの時代、エイリアンと人間は、たしかに共存していた。
仲良く、暮らしていた。
が、1300年ごろを境に、エイリアンたちは、人間から急速に遠ざかっていった。
理由はわからないが、彼ら自身がこう判断したからではないか。
「人間とは、とてもいっしょには、住めない」と。
もしそうでないのなら、とっくの昔に共存していたはず。
あなたの隣に、エイリアンが住んでいたはず。
しかしこれはまだ私の推測の段階。
追々、それを証明する。
徹底的に、調べる。
○ビデオ作り
ビデオ作りは、楽しい。
で、一言、申し添えるなら、こう。
もし途中で疑問を感じたり、矛盾にぶつかったら、ビデオ作りもその時点で、とん挫するということ。
自分で自分が、いやになる。
中には、無理な(こじつけ)と思う人もいるかもしれない。
が、実際には、逆。
そういうことは、一度もない。
悩んだり、迷ったりすることもない。
今のところ、そういうことは、不思議なことに、一度もない。
(苦労はするが……。)
「こうだ」「こうのはず」と思って調べていると、そのままその通りになる。
不思議なほど、そうなる。
だから「不思議なことに」と書いた。
今回(238)の、「ギリシア彫刻の謎」にしてもそうだ。
「これら3つの彫刻は、同じデータベースを使っている」と直感した。
で、調べてみると、事実、その通りになった。
さらに不思議なことに、(本当は、不思議でも何でもないが)、同じ人物(モデル)のはずなのだが、髪の毛だけ、パターンがちがう。
明らかに、別のデータベースを使っている。
そんなことまで、わかってきた。
なぜ、そうなのか。
言うまでもなく、CAD、つまり「コンピューター支援デザイン」を使っているからである。
だからポーズこそ、ほんのわずかちがっても、まったく同じ像を、2体も3体も作ることができる。
左右反転した像も、作ることができる。
○保守主義者
もちろん抵抗もある。
辛らつなコメントも、ときどき書き込まれる。
先に紹介した「歴史家」のコメントも、そうだ。
が、今回ばかりは、まったく気にならない。
批評といっても、ぜんぜん、的をはずれている。
トンチンカン。
これは信ずるとか、信じないとかいうレベルの話ではない。
数学。
科学。
事実。
事実を受け入れるか、受け入れないかというレベルの話。
もちろん信仰とは、ちがう。
私は信仰として、『謎の点と線』を調べているのではない。
○ゾロアスター教
そう言えば、数日前、ゾロアスター教について調べた。
宗教の中の宗教。
宗教の原点。
世界の宗教は、そのゾロアスター教から始まっている。
で、その聖地が、エルブラス山(Mont Elbrus)。
その山について調べた。
結果は、YOUTUBRE(237)で紹介したとおり。
同じ直線が、ナスカにあった。
ズバリ、あった。
ゾロアスター教にも、エイリアンが関与していた。
その事実は、まちがいない(はやし浩司の「ナスカ理論」)。
つまり人間の世界は、エイリアンによって作られた。
○徹底した隷属
エイリアンは、今、こう言っている。
「人間どもよ、いい気になるな」と。
人間は、言うなれば、人工島で人工飼育された野生動物。
その野生動物が、飼育主の存在を忘れ、好き勝手なことをし始めた。
飼育主より、すぐれていると錯覚し始めた。
そういう姿を見て、飼育主であるエイリアンが、それを許すはずがない。
というのも、エイリアンには、つぎのような特徴がある。
(1) 感情がない(=きわめて乏しい)
(2) ものの考え方が、恐ろしく数学的で、合理的
(3) 上下階級にきびしい
(4) 個人の名声、名誉、財産、欲得を認めていない
(3)と(4)は矛盾するように考える人もいるかもしれない。
が、一歩、その階級の外の世界に出れば、みな、平等。
ここでいう「上下」とは、あくまでも組織上の上下関係をいう。
で、下等動物である人間には、徹底した隷属を求めた。
人間である私たちには、おもしろくない話だが、それくらい知的レベルには、差がある。
エイリアンと人間……その差は、人間と、山の中に住むサル以上にある。
もとから相手にならない。
つまり人間が抵抗したところで、相手にならない。
人間の世界でも、こう言う。
「利口な人からはバカが、よくわかる。が、バカな人からは、利口な人がわからない」と。
このことは、幼児を見ていると、よくわかる。
たとえば幼児の前で、わざと計算をまちがえてみせる。
4+5程度の問題でよい。
すると、中に、すかさず、こう言い返す子どもがいる。
「あんた、本当に、先生?」と。
現在の人間は、そのレベルと考えてよい。
ともかくも、エイリアンを甘く見ないほうがよい。
冷酷なほど合理的。
人間がもっているような温情(甘え)は、通用しない。
そもそも理解できない。
つまり人間を滅ぼすときには、徹底的に滅ぼす。
○知的能力
2000年前に、コンピューター(のような装置)を駆使し、CADを使っていた。
おそらくその数1000年、数万年前から、使っていた。
(ボスニアン・ピラミッドについては、カーボン・エイジングでは、2万6000年前という数字が出ている。)
人間は、やっとその端緒についたにすぎない。
つまり知的能力など、もとから比較にならない。
そのことは、あのUFOを見た人なら、わかるはず。
私とワイフが見たUFOにしても、音もなく飛び、かすみのように空に消えていった。
ならば、なぜ、ナスカ?と、疑問にもつ人がいるかもしれない。
「方向を示すのに、地上に線?」と。
それには、いくつかの理由が考えられる。
ひとつには、複数の種類のエイリアンが関与しているということ。
ふたつには、この地上(大気圏内)は、彼らにとって、まぶしすぎるほど、まぶしい世界であること。
みっつめには、地球という惑星は、彼らが知っている無数の惑星、衛星のひとつにすぎないこと。
忘れてならないのは、彼らは、この宇宙を、自由自在に航行している。
太陽の中にすら、平気で入っていくことができる。
そういう(人)たちである。
人間の常識で、考えてはいけない。
私たち人間が、広い野原に、方向を示す簡単な標識を立てるように、ナスカに直線を引いた。
○挑戦
空想というより、私の推論は、かぎりなく広がる。
同時に、それは私のさらなる謎解きに、つながる。
どこまでもつづく、謎解き。
それがつづく。
……すでに私の頭の中では、つぎの謎が生まれつつある。
今夜も、それに挑戦する。
目的は、ただひとつ。
エイリアン、つまり神や仏の正体を知ること。
あの夜、私とワイフが見た、あのUFOの正体を知ること。
ともかくも、一度、ビデオNO238を見てほしい。
(冒頭の239のあとに添付。)
私の頭がおかしいと思っているなら、なおさら。
それを見て、「やっぱりはやし浩司の頭はおかしい」と思うなら、そのまま去ってもらって、結構。
2013年03月25日記
Hiroshi Hayashi+++++++March,
2013++++++はやし浩司・林浩司
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はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
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