Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Monday, December 03, 2007

*Critical debt of South Koreans

●異常な個人負債(critical personal debt of South Koreans)

The total debt which South Koreans is now estimated abt.611000 million US dollars, which seems to be critical for South Korean national economy.

Can they pay back the debt? If not, South Korean national economy would collapse from the botoom.

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韓国の個人負債額が、とうとう
610兆ウォンを超え、611兆ウォン
弱になった※。

1世帯あたり、3820万ウォン。

日本円に換算すると、個人負債は、
0・102をかけて、73兆円!
1世帯あたり、460万円という
ことになる。

アメリカドルに換算すると、
個人負債は、6110億ドル、
1世帯あたり、4万6000ドルという
ことになる。(対米ドルレートで、0・001
をかける。)

日本のバブル経済期には、銀行が、
不良債権をかぶった。

韓国では、個人が、負債(まだ不良
負債というわけではないが……)を、
かぶっていることになる。

しかし個人が破産すれば、当然、その
ツケは、銀行に回る。銀行が、巨額の
不良債権をかぶることになる。

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(注※、東亜N報、12月4日)

銀行の家計貸出しが信用貸出しを中心に拡大し、韓国の国民の、家計の全体債務が初めて600兆ウォンを超えた。

12月3日(07年)、韓国銀行によれば、9月末の「家計信用」残額は6月比、14兆2031億ウォン増えた、610兆6438億ウォンに集計された。家計信用は、一般家庭が銀行など金融機関から借りたお金(家計貸出し)と、クレジットカードで物品を購入した債務(販売信用)を全部含めたものだ。

統計庁の06年推計世帯数(1598万8599世帯)を基準にすれば、1世帯当たりの負債規模は平均3819万ウォンに達する。

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 先ごろ、60%以上もあった法定利息制限が、少しさげられた。が、韓国では、依然として、年率、100~200%の高利貸し業が、今の今でも、堂々と営業している。仮に60%として、460万円の借金で計算しても、利息だけでも、年276万円。月額にして、23万円! 全世帯の4分の3の人たちは、月収、15~20万円の生活を強いられているという。貧富の差は、日本の比ではない。

People in South Korea borrow money from banks and other non-banks with interest of 60% or 100~200% per year. The average household has abt 46000 US dollars for debt, which means each household has to pay 2090 US dollars for interest  every month.
Abt one-fouth of people are spending a life with income of less than 1800 US dollars. What do you reckon about these data? I just wonder what would become of South Korea.

 この数字を見ただけでも、韓国が、今、異常な状態にあることがわかる。

 どうなるか、韓国!