Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Friday, May 30, 2008

*they sell vegetables at convenient stores!

●妙なこと?(A strange thing is happening)

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HPを公開していて、妙なことに気がついた。
こういうことだ。

HPには、いろいろなページがある。
それらのページについて、たとえば、
(Bページ)(Cページ)へ進むには、
かならず、(Aページ)を通過しなければ
ならないところがある。

(Aページ)から分岐して、(Bページ)
(Cページ)へと進む。
そのようにリンクしてある。

ところが、である。

それぞれのページにアクセスカウンターを
設置してあるのだが、その数字が、合わない。

たとえば日によって、(Aページ)……300人、
(Bページ)……400人、
(Cページ)……500人となったりする。

この世界には、「ユニーク・アクセス」とか
「トータル・アクセス」とかいう言葉がある。

ユニーク・アクセスというのは、重複集計しない
アクセス数のこと。
トータル・アクセスというのは、重複集計した
アクセス数のこと。

だから1人の人が、1日に、10回私のHPを
訪問してくれたとすると、
ユニーク・アクセスは、「1」とカウントされる。
トータル・アクセスは、「10」とカウントされる。

それはわかる。

しかしそれにしても、数字が合わない。
どうしてだろう?
遊園地にたとえるなら、入場者が300人しか
いないのに、コースターに乗った人が、400人、
お化け屋敷に入った人が、500人、ということになる。

考えられるのは、(Aページ)を飛び越して、
(Bページ)や(Cページ)に、ハイパー・
ジャンプしてくるケース。

が、それにしても、数字が合わない?
今朝は、そんなことを、いちばんに考えた。
まったく、どうでもよいことだが……。


●コンビニで野菜?(They have started selling vegetables at convenient stores)

このところ、コンビニで野菜を売っているのを、見かける。
設置場所はまだ小さいが、一応、一通り、品数はそろっている。

その野菜を見ながら、「やったね!」と、私は感心している。
つまりそれを実行したのが、友人のMK君だからである。

UNESCOの交換学生で、いっしょに韓国に渡った仲間である。
そのM君が、その構想を、数年前から練っていた。
ときどき私の家に遊びに来て、「コンビニで野菜を売ってみたい」
「東京都で実験的に販売を開始した」「全国に広げたい」と。

で、今は、この浜松市でも、コンビニで野菜が売られるようになった。
MK君は、現在、東京のT青果KKに勤めている。

みなさんも、もしコンビニで野菜を見かけたら、こう思ってほしい。
あのはやし浩司の友人が、それを実行した、と。

MK君、おめでとうございます!