Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Saturday, November 13, 2010

●幼児教育の楽しさbyはやし浩司

【幼児期前期(自律期)~幼児期後期(自立期)の幼児】

●Happy Learners learn Best! (楽しく学ぶ子は、伸びる)

BW幼児教育実践教室byはやし浩司

今週は、新しい生徒さんを迎え、ややハメをはずしたレッスンになりました。
自立期~自立期の子どもたちの様子を、ビデオに収めました。
お子さんといっしょにお楽しみください。

なお先週から高画質版にしましたが、15分モノで、UPLOADに30分も
かかってしまいます。
今後もできるだけ高画質版でお届けしたいですが……。
30分は、きびしいですね。

●この時期の子ども

心(情意)と表情の一致を大切にします。
「何を考えているかわからない」というのは、幼児の、(おとなでもそうですが)、
あるべき姿ではありません。

まず思ったことを口に出して言わせる。
それがこの時期の子どもの指導の要(かなめ)です。
このビデオを通して、3~5歳児の伸びやかな姿を見ていただければうれしいです。

(子どもの顔は、おうちの方の許可のあったときのみ、収録しています。
BWの方で、「記念にうちの子のビデオを撮ってほしい」という方は、はやし浩司
まで遠慮なく、お申し付けください。
別カメラで収録、YOUTUBEにUPLOADします。
よい思い出になると思います。)

●灯をともして、引き出す

「勉強は楽しい」という印象作りを大切にします。
そうした基礎が、やがて子どもを前向きに引っ張っていきます。
「教えてやろう」という意識は抑え気味に。
それよりも大切なことは、教える私が楽しむこと。
参観している親たちが楽しむこと。
その(楽しさ)の中に、子どもを巻き込んでいきます。
それが子どもを伸ばすコツです。

子どもには生まれながらに、すでに自ら伸びる芽があります。
それを引き出す。
それが教育ということになります。

そういう意味で、BW子どもクラブ(実験教室)は、皆さんに満足いただける
成果を出しています。

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以下、11月12日(2010)のレッスンより














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●YOUTUBE埋め込み版(↑)がご覧なれない方は、

http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
より「BW公開教室」→2010年度版→11月号へとお進みください。

●あるいは、

http://www.youtube.com/watch?v=f-RT1gkpU00

http://www.youtube.com/watch?v=reGZqY3wltM

http://www.youtube.com/watch?v=1fxt3nrY580

http://www.youtube.com/watch?v=9n2AxtqLSSg


(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 幼児期前期から幼児期後期の幼児たち 自律期から自立期へ)


Hiroshi Hayashi++++Nov. 2010++++++はやし浩司・林浩司