Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Monday, March 30, 2009

*I am agaist shooting down the Missile

●ミサイル迎撃、反対!(改)(I am NOT a traitor to my country!)
(私は、売国奴ではない!)(Just ignore North Korea, which is the best policy!)

North Korea in NOT at all worth enough, or NOT such a country that we should treat as a normal country. Who in the hell shouts back to a mad dog? Therefore I am against shootong down the missile.

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K国など、相手にしてはいけない。
また相手にする価値もない。
日本は、あんな国を本気で相手にしてよいのか。
あんな国と、心中するつもりなのか。

日本よ、日本人よ、おとなになろう。
国力は、山陰地方の1県分もない。
国民は飢え、経済は壊滅状態。
頭のおかしい独裁者に率いられた、どこまでも
あわれで、どこまでも、悲しい国。
それがK国。

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どこかのBLOGで、とうとうこの私が、「売国奴」に指名された。
「ミサイル迎撃反対」を唱えると、この国では、自動的に、売国奴になるらしい。
しかしあえて、繰り返す。
ミサイル迎撃、反対!

今、ここでミサイルを迎撃すれば、日本はそのままK国と、交戦状態に突入する。
すかさず彼らは、中距離ミサイルを日本へ撃ち込んでくる。
その可能性は高い。
その口実を与える。
仮にカラのミサイルであったにせよ、日本はそのまま大混乱。
日本の経済は、奈落の底へと叩き落とされる。

忘れてならないのは、K国は、まともな論理の通ずる、まともな国ではない
ということ。
「Mad Dog(狂った犬)」(アメリカ政府高官)である。
「だだをこねる子ども」(ライス前国務長官)である。
さらに言えば、「チンピラ国家」。

勇ましい好戦論にまどわされてはいけない。
日本人の怒りもわかる。
私も怒っている。
拉致問題で見せた、あの態度は、人間として許せない!
しかしここは、がまん。
ひたすら、がまん。
今まで、ずっとがまんしてきたではないか。

やりたいようにさせながら、日本は国際世論で、締めあげる。
K国を兵糧攻めにする。
一気に兵糧攻めにする。
K国を、自己崩壊へと導く。
中国や韓国はそれを恐れているが、日本にとっては、それが最善。
金xxの命も、それほど長くはない。
が、今、ここで日本が手を出せば、あとへ引けなくなる。
戦争というのは始めるのは簡単だが、終えるのは、難しい。
ブッシュのイラク戦争を例にあげるまでもない。

だいたい、あんなガラクタのようなミサイルを撃ち落とすために、
何百億ドルもかけた迎撃システムを使うこと自体、バカげている。
これを税金のムダづかいと言わずして、何という!

日本は、まだ、世界の経済大国である。
超大国である。
そんな大国が、世界でも最貧国の、暴力団国家を相手にして、どうする?
どうなる?
「正義」を説くなら、相手を選んで、説こうではないか。
あんなチンピラ国家を相手に、正義を説いても意味はない。
頭のおかしな国を相手に、正義を説いても意味はない。
説く価値もない。

だから、ミサイル迎撃反対!

繰り返す。
私は売国奴では、ない!
心底、この国を愛している!

(補記)
韓国の世論調査によると、「日本がミサイルを撃ち落としてくれればいい」を、
ほとんどの人が支持しているという(韓国紙)。
なぜか?
わかるか?

何も日本を支持しているわけではない。
もちろん日本のことを心配して、そう言っているのでもない。
K国の攻撃の矛先を、韓国から日本へ向けなおすことができる。
日本の経済を混乱の渦の中に、巻き込むことができる。
つい去年まで、韓国は、日本にとって、最悪の反日国家だった。
それを忘れてはいけない。
つまりは、自国エゴ。

しかしここで日本が、K国のミサイルを迎撃すれば、それこそ、韓国の
思うつぼ。
K国の思うつぼ。
日本は、その術にはまってはならない。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
ミサイル迎撃反対 戦争反対 ミサイル迎撃 反対)


Hiroshi Hayashi++++++++March. 09+++++++++はやし浩司