Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Thursday, March 26, 2009

(We should NOT intercept the North Korean’s Missile!)

●ミサイルを迎撃してはいけない!(Urgent Warning)
(We should NOT intercept the North Korean’s Missile!)

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あんなK国など、相手にしては、いけない。
国力は山陰地方の小さな県ひとつにも及ばない。
小さな国である。
アジアのみならず、世界でも最貧国のひとつに
なっている。

そんな国と、日本は、心中するつもりなのか。
しかも相手は、すでにまともな論理が通ずる
国ではない。

今ここで、それがミサイルであるにせよ、
それを迎撃すれば、日本とK国は、
そのまま交戦状態に入る。

たとえば漁船で、核爆弾を東京湾へ持ち込まれたら、
そのあと、日本は、どうなる?

カラのミサイル一発でも、東京の中心部に
撃ち込まれたら、日本は、どうなる?

そのときから日本は、大混乱。
日本の経済は、マヒ状態になる。

人工衛星のはずは、ない。
世界中の人は、それを知っている。
しかし彼らは、異常な思い込みによって、
それを「人工衛星」と主張している。
つまりその(思い込み)を基に、
日本に戦争をしかけてくる。

少し前、アメリカの政府高官は、K国を
「Mad Dog(狂った犬)」と
評した。

だったら、なおさら、相手にしてはいけない。

ミサイルにはまだ、核弾頭は積んでいない。
だったら、彼らのやりたいようにさせ、
そのあと、国際世論を、反K国に誘導する。
彼らを、国際世論で、兵糧攻めにする。

あんなガラクタに近いミサイルのために、
数100億円~もかけた、迎撃ミサイルを
撃って、どうする?

相手は、「相手にしてほしい」「相手にしてほしい」
と、駄々をこねている子どもと同じ(ライス)。

ここは、冷静になろう。
一度、迎撃したら、日本もあとへ引けなくなる。
ブッシュのイラク戦争を見れば、それがわかる。

だから、迎撃、反対!
あんな国は、本気で相手にしてはいけない。
また、その価値もない。

さあ、日本人よ、おとなになろう!

2009-3-27記


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