Education in Front-Line and Essays by Hiroshi Hayashi (はやし浩司)

(Mr.) Hiroshi Hayashi, a professional writer who has written more than 30 his own books on Education, Chinese Medical science and Religion in Japan. My web-site is: http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/ Please don't hesitate to visit my web-site, which is always welcome!!

Monday, March 07, 2011

●幼児に対称図形を、実験的に教えてみる

●BLOGタイトル最前線の子育て論byはやし浩司





●はやし浩司 2011-03-08

【幼児に、実験的に、対称図形を教えてみました】(2011-3月)













Hiroshi Hayashi+++++++March. 2011++++++はやし浩司・林浩司


●6か国協議について(中国を警戒しよう)


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現在、6か国協議は暗礁に乗り上げている。
「南北会談が先」と主張するアメリカ。
「6か国協議が先」と主張する中国と北朝鮮。


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●チベット問題


中国がどんな国であるかを知りたかったら、
チベット問題を見ればわかる。
中国は、「話せばわかる」と考えていつ人は多い。
しかし中国いうような国は、そんな甘い国ではない。
今までの経緯を知れば、それがわかる。
そのひとつがチベット問題。


1949年、時の毛沢東は、大軍隊を
チベット高原に送り込み、力ずくで
チベット高原全体を、中国の領土に組み込んで
しまった。


現在のチベット自治区、青海省、甘粛省、
四川省(以上をまとめて、チベット高原という)
が、それである。


その間に、100万人以上ものチベット人が
殺されている。
総人口が600万人だから、6分の1。
日本の人口に換算するなら、2000万人が殺された
ことになる。


今の今ですら、インド側に亡命する人は、
後を絶たない。
その中の1人が、ダライラマ14世。
非暴力主義を訴え、平和と自治政府の樹立を
求めつづけている。
が、中国は、それすらも一方的に無視。
現在の今でも、中国人によるチベット人への
弾圧はつづいている。


「チベット国旗に似ているものを所持して
いただけで、7年間も投獄された例がある」
(「世界の大疑問」Gakken)という。


●中国の隠された意図


そういう国に、そもそも6か国協議の
議長国を任せたのが、まちがい。
もとから北朝鮮の核開発問題を解決しようなどと
いう意思そのものがない。
一方で北朝鮮を適当に泳がせながら、
自国の存在感を、内外にアピールしているだけ。


もともと中国にしてみれば、北朝鮮の核兵器など、
痛くもかゆくもない。
いざとなれば、1日で、北朝鮮を叩きつぶす
ことができる。
今の今ですら、中国さえ本気になれば、北朝鮮の
核開発問題など、1日で解決する。
食料の援助を、停止すればよい。
が、中国は、それをしない。
しないばかりか、裏で北朝鮮を援助しつづけている。


どうしてこんな状態で、6か国協議なのか。
アメリカ、日本、それに韓国は、中国の
腹黒い意図にもてあそばれているだけ。


が、これに対して、多くの専門家は、
「中国は朝鮮半島の混乱を望んでいないから」と
いうようなことを主張している。


本当に、そうか?
本当に、そう考えてよいのか?


●中国はそんな甘い国ではない


中国は、そんな甘い国ではない。
チベット問題だけではない。
ほかにも南沙諸島問題がある。
台湾問題がある。
(台湾問題が片づけば、つぎはいよいよ沖縄だぞ!)
シンキョウ・ウイグル自治区問題がある。
このウイグル自治区問題は、チベット自治区
問題と、内容がたいへんよく似ている。


中国はある日突然、大軍隊を送って、
一方的に、その「地区」を支配下に置く。
置いた後、中国人の入植者をどんどんと
送り込む。
なし崩し的に、その「地区」を自国に
併合する。


このシンキョウ・ウイグル自治区問題が
チベット問題とちがう点は、現在の今も、
弾圧がつづいているという点。


中国政府は、理由にもならない理由を
こじつけ、「過激派?」を、どんどんと
投獄している。
闇から闇に葬られた人は、2009年
だけでも、1万人と言われている(同書)。


そこで6か国協議。


中国のねらいは、ズバリ、朝鮮半島の中国化。
豊富な地下資源をもつ北朝鮮を、自国の
支配下に置くこと。
少なくとも、韓国やアメリカの支配下には
置かせない。
中国はその野望を捨ててまで、6か国協議に
協力するはずはない。


●一方、この日本では?


悪党か悪党でないかは、相対的なもの。
大悪党を前にすれば、小悪党でも、善人に見える。
中国を大悪党とするなら、アメリカは小悪党。


が、善人でも、悪党に仕立て上げられる。
それこそ重箱の隅をほじくり返し、ささいな罪を
おおげさに騒げばよい。


たまたまおととい、日本の外務大臣が辞任した。
理由は、「外国人からの献金」?
が、金額が知れている。
4年間で、計20万円。
毎年、5万円。
野党は、まるで鬼のクビでも取ったかのように、
はしゃいでいる。


が、今は、そんな「時」ではない!
こんなささいな問題で、足の引っ張り合いをしている
場合ではない!
が、今度は、厚生労働大臣の失言問題?
今は、挙国一致態勢で、内外の問題に対処すべきとき。


リビアの内戦では、すでに何万人もの人たちが
犠牲になっている。
原油価格は上昇し、へたをすれば、それが日本の
国家破綻の引き金を引くことになってしまうかも
しれない。
そんなときに、何が5万円だ!
何が失言問題だ!


……というか、すでにもう手遅れ。
外務大臣が辞任を表明したとき、私はこう思った。
「これで日本も、おしまいだな」と。
私がそう見ているというよりは、世界がそう見ている。
「日本政府に、政権統治能力なし」と。


世界は、(1)増税と、(2)歳出カットを、日本が
どう処理するか。
それを固唾(かやず)を飲んで、見守っていた。
その結果が、これ。


何も民主党を支持するわけではないないが、
日本をここまでメチャメチャにしたのは、
ほかならぬ自民党ではないのか。
少しは恥を知れというか、謙虚になれ。


●では、日本は?


話はそれたが、どうして日本は、もっと
国際問題を論じないのか。
重箱の隅をほじくり返すような時間と
エネルギーがあるなら、それを世界で
使えばよい。


こんな小さな国の中で、足の引っ張り合いばかり
していて、何になる。
5万円の献金問題にしても、失言問題にしても、
「ハハハ」ですむ話ではないか。


たまたま今朝も、こんなニュースが朝刊に
載っていた(2011/03/08)。
何でもあの中国が、レアアースの代替研究を
共同でしようと、日本にもちかけてきたという。
理由など、何でもよい。


が、こんなバカげた提案に日本は乗ってはいけない。
乗る必要もない。
日本は中国の助けなど、必要としていない。
何が「共同」だ?


中国が言う「共同」の中身は、すでに6か国協議で
証明済み。
忘れてならないのは、……つまり私たち日本人が
肝に銘じておかねばならないのは、中国は、
北朝鮮よりタチの悪い、独裁国家であるということ。
無数の核兵器をもち、すでに実戦配備につけている。


その上、今度は空母だの、ステルス戦闘機だの……。
中国の領土的野心は、とどまるところを知らない。
いいか、台湾問題のつぎは、沖縄だぞ。
沖縄の領有権問題だぞ。


こういう巨悪が日本の外で、渦を巻いている。
なのに、この日本は……!


そういうことを知ってほしかったから、今朝は
中国問題を取りあげてみた。


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Hiroshi Hayashi+++++++March. 2011++++++はやし浩司・林浩司