*Fe. 22nd 2008, I am alive!
【今朝・あれこれ】(2月22日)
●友人の離婚
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オーストラリアの友人のひとりが、
離婚した。
離婚したのは、昨年の夏ごろだが、
財産分与で、もめているらしい。
英語では、「Legal Seperation」と
いう。
たがいに収入があったため、財産を
どう分けるかが、問題になっている?
そのため日本へ来る予定が、延びて
いる。
私も3月に会いに行く予定だったが、
少し延期した。
よい奥さんだった。
37年もつきあっていると、私と
その友人、私と奥さんの距離は、
ほとんど、同じ。
友人が離婚したことによって、私と
その奥さんとの関係は切れた。
本来なら、私と友人の関係は、私と
友人の関係、私と奥さんの関係は、
私と奥さんの関係と、割り切って
つきあえばよいのだが、日本人の
私には、それができない。
いくらたがいと親しくても、こと
夫婦の問題となると、私のような
他人が入り込むようなスキはない。
成り行きを静かに見守りながら、
現実を受け入れるしかない。
その友人は、「昨年(07)は、
ひどい1年だった」とメールの
最後に書いていた。
改めて、「夫婦って、そういうもの
かなあ」と、考えさせられた。
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●作曲
このところ、自転車に乗るたびに、何かのメロディーを口ずさんでいる。
歌詞はできているのだが、どうもそれをメロディーに載せることができない。
I am alive(私は生きている)
I can run.(私は走ることができる)
I can walk.(私は歩くことができる)
I can see.(私は見ることができる)
I can hear.(私は聞くことができる)
I can feel your warmness of love.(私はあなたの愛の暖かさを感ずることができる)
I can feel I am here and I am alive.(私はここにいて、生きているのを感ずることができる)
What else can I want to get?(ほかに何を得ることができるのか)
In this world.(この世界で)
In this universe.(この宇宙で)
Whatever I am and whatever you are,(私が何であれ、あなたが何であれ)
I love you. (私はあなたを愛する)
Yes, I do love you.(そうとも、私はあなたを愛する)
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